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忙しくない人のための並行幻想郷 第8話

私達のターン

f:id:kasuga_gensokyo:20131029221110p:plain フラン
「出席を取るね。パチェ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220535p:plain パチュリー
「はい」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029221110p:plain フラン
咲夜!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220541p:plain 咲夜
「へいらっしゃい!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029221110p:plain フラン
「お姉さま!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220553p:plain レミリア
「おうよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029221109p:plain フラン
「うん、私含めて4人揃ってるね。じゃあ始めよう!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220537p:plain パチュリー
「遂にこの時が来たのね」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220548p:plain 咲夜
「いつかはこうなるんじゃないかと思ってはいましたが……」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220554p:plain レミリア
「やるしかないな……私達の力で!」
   
 
…………
 
 
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220531p:plain パチュリー
「はぁ………はぁ………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220543p:plain 咲夜
「グッ! こ、腰が……!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220557p:plain レミリア
「うわぁぁぁ、目がぁ! 目がぁぁぁ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029221111p:plain フラン
「ちょっと皆! まだ始めて3時間も経ってないよ?!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220531p:plain パチュリー
「正直しんどいわコレ………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220543p:plain 咲夜
「想像を絶する過酷さです……!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220557p:plain レミリア
「引き受けなきゃよかったよ…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029221112p:plain フラン
「だらしないな! 私達が頑張らないと
 美鈴と小悪魔の代わりにならないでしょ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220531p:plain パチュリー
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220543p:plain 咲夜
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220557p:plain レミリア
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029221113p:plain フラン
「そう……わかったよ! もうお姉さま達なんかいらない!
 私1人でもやるっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220557p:plain レミリア
「フラン……」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029221114p:plain フラン
「出て行って!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220557p:plain レミリア
「…………」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220550p:plain 咲夜
「追い出されてしまいましたね」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220531p:plain パチュリー
「そうね…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220554p:plain レミリア
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220547p:plain 咲夜
「どうなさいましたか、お嬢様」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220554p:plain レミリア
「……いつぶりだろうな。
 フランにこうやって拒絶されるのは……」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220535p:plain パチュリー
「それはどういう作品によるかじゃない?」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220547p:plain 咲夜
「作品次第ですね」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220554p:plain レミリア
「ギャグっぽく返さなくていいから。
 拒絶されるって……頼られないってこんなに辛かったっけ……?」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220548p:plain 咲夜
「お嬢様……
 そんな感傷的にならなくてもいいじゃないですか……」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220531p:plain パチュリー
「そうよ。そういう作風じゃないんだから。
 レミィはもっと楽観的になりなさい!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220556p:plain レミリア
「お前らは私を励ましてるのか? 馬鹿にしてるのか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220549p:plain 咲夜
「私としては励ましてるつもりです」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220535p:plain パチュリー
「どっちかと言うと馬鹿にしてるかな」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220556p:plain レミリア
「お前らに言った私が馬鹿だったよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220536p:plain パチュリー
「でもレミィがあの程度で根を上げるなんてねぇ」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220547p:plain 咲夜
「ですよねぇ」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220555p:plain レミリア
「そういうお前らもな」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220535p:plain パチュリー
「否定はしないわ。むきゅむきゅ」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220545p:plain 咲夜
「この私とした事がとんだ醜態をさらしてしまいましたよ。
 ハハハハハハハ……ハァ…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220554p:plain レミリア
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220531p:plain パチュリー
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220542p:plain 咲夜
「…………」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20131029221107p:plain レミリア
「……そういうわけで私達は力及ばずリタイアだ」
f:id:kasuga_gensokyo:20131102223100p:plain 美鈴
「今は妹様が1人でやってるんですか……」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220541p:plain 咲夜
「一言で説明するならそうなるわね」
f:id:kasuga_gensokyo:20131102223101p:plain 美鈴
「妹様……何故そこまで私達の事を……」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220537p:plain パチュリー
「あの子にとっては美鈴も小悪魔も大事だからでしょう」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220558p:plain レミリア
「フランはお前達の事を妙に気に入ってるからなぁ」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220547p:plain 咲夜
「貴方達と関わる事で妹様の中の……えぇーと……
 母性本能が目覚めたんじゃないかしら」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220539p:plain パチュリー
「……ソレ使い方合ってるの、咲夜?」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220552p:plain 咲夜
「わからないです…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220535p:plain パチュリー
「今日の咲夜はいつも以上に滑ってるわねぇ」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220542p:plain 咲夜
「何か……こっちだと本編より存在感が無いような気がしまして……」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220555p:plain レミリア
「フザけるのもメタるのもやめろよ、お前ら」
f:id:kasuga_gensokyo:20131102223100p:plain 美鈴
「それで……これからどうするおつもりでしょうか……」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029221107p:plain レミリア
「うーん、フランをあのままにするわけにもいかんからなぁ」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220547p:plain 咲夜
「放置し過ぎると後が怖いので、早めに戻った方がいいかと思います」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220535p:plain パチュリー
「そうね……ある程度休憩してから、
 フランに詫び入れて作業再開かな?」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029221106p:plain レミリア
「そうだな。そうしよう」
f:id:kasuga_gensokyo:20131102223101p:plain 美鈴
「やめても私達は責めたりしませんからね……?」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220554p:plain レミリア
「この場でやめるという選択肢は私達には無いっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220531p:plain パチュリー
「ここでやめたら後でフランに殺…………笑われるわ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220541p:plain 咲夜
「美鈴達は気にせず寝てなさい。あとは任せて」
f:id:kasuga_gensokyo:20131102223100p:plain 美鈴
「…………はい」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20131102223100p:plain 美鈴
「お嬢様方……大丈夫かな……
 妹様とうまく連係できてるんでしょうか……」
f:id:kasuga_gensokyo:20131102223100p:plain 美鈴
「そういえば博麗農園、しばらく行ってない…………
 今、農園はどうなってるんだろう……」
f:id:kasuga_gensokyo:20131102223100p:plain 美鈴
「おミミズ様、私が来てないから心配…………してるかな…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131102223100p:plain 美鈴
霊夢さん、まだネガティブなのかな…………
 お見舞いに行きたいけど…………
 あとで鈴仙さんに頼もうかなぁ……」
f:id:kasuga_gensokyo:20131102223101p:plain 美鈴
「あぁ……気になる…………気になるなぁ…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131102223101p:plain 美鈴
「早く治して…………作業に戻って…………農園の世話して…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131102223729p:plain 美鈴
「いろいろやらなきゃいけないこと……が…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131102223729p:plain 美鈴
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131102223729p:plain 美鈴
「……………………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220526p:plain 小悪魔
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20131029220524p:plain 小悪魔
「…………」

……続く?

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