忙しくない人のための並行幻想郷 第14話

三体召喚

f:id:kasuga_gensokyo:20140227102953p:plain レミリア
「よっしゃあ! 終わったぁ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103008p:plain フラン
「収集作業、終了~!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111831p:plain パチュリー
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111849p:plain 咲夜
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102954p:plain レミリア
「おい、パチェ! 咲夜! 起きろ! 終わったぞ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111830p:plain パチュリー
「…………そう」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111848p:plain 咲夜
「それは……良かったです………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103001p:plain フラン
「お疲れ! 2人共、そこそこ役に立ったよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102953p:plain レミリア
「よく頑張ったな! そこそこ感動したぞ!
 さぁ、自室に帰って休むがいい!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111830p:plain パチュリー
「わぁーい……作業から解放されたぞぉー……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111848p:plain 咲夜
「お言葉に甘えまして……
 少し暇をいただきます……お嬢様……」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103000p:plain フラン
「お姉さま……やれば出来るじゃん!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102945p:plain レミリア
「そういうフランもね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103001p:plain フラン
「お姉さまの諦めの悪さが作業に役立つなんて正直思わなかったよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102944p:plain レミリア
「何事も諦めない事が大事だからな」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102959p:plain フラン
「そうだね、ネバーギブアップだね!
 さぁて、ここに取り出したるは今回作成した台詞集!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102944p:plain レミリア
「3つあるな。いつもの如く見えないけども」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103008p:plain フラン
「これをこうすると! あら不思議!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain ???A
「あっ、あんなところに台詞集が」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain ???B
「台詞集が3つもありますよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain ???C
「私達もついに実体化する時が来たんですね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102953p:plain レミリア
「わぁっ! 半霊もどきが湧いて出た!?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103008p:plain フラン
《台詞集を天にかざす》と、どこからともなく半霊もどきが出てくるって
 美鈴と小悪魔とウサギのお姉ちゃんが言ってたよ」
TIP
《台詞集を天にかざす》
???を呼び出すための行為。台詞の量が少ない状態でも、
『台詞集』の形を成した物さえかかげれば出てくる。
一旦呼び出すと戻せないので注意。
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102954p:plain レミリア
「あいつらってそんな方法で出てきてたのか………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103014p:plain フラン
「そしてこの台詞集を1つずつ、???達にセット!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain ???A
「ウッ」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain ???B
「グッ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain ???C
「イィッ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103016p:plain フラン
「準備完了……お姉さま!
 あとはこのアカウントにそいつらを送り込んで!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102946p:plain レミリア
「任せなさい! お前らぁ! こっちへ来い!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain
???A・B・C
「うっ、うわぁぁぁぁ!」
   
 
…………
 
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102953p:plain レミリア
「おめでとう! おまえらは
 ほんらい あるべきすがたに しんかした!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103008p:plain フラン
「チャーチャーチャー、チャチャチャチャチャチャチャーン♪」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102521p:plain ルーミア
「実体化したのか~」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072504p:plain リグル
「や、やり方が無理やりすぎるぞ……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103011p:plain フラン
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102953p:plain レミリア
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072524p:plain ミスティア
「わわわわ私は食べてもおいしくないです!
 おいしくないですからぁ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072506p:plain リグル
「黙るなよ! みすち~は落ち着け!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102954p:plain レミリア
「……こんな奴らしか呼び出せない私達って…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103012p:plain フラン
「美鈴と小悪魔は本気で頑張ってたんだなぁと実感するね…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072526p:plain ミスティア
「……こんな奴らでごめんなさい」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072508p:plain リグル
「謝らなくていいって! こんな奴らって言うなよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102522p:plain ルーミア
「私の台詞は全体的に少ないから、
 収集は物凄く楽だったと思うのかー」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072504p:plain リグル
「そんな裏事情をわざわざ口に出して言わなくていいよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102954p:plain レミリア
「お前……忙しいヤツだな」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072508p:plain リグル
「お前がツッコミ放棄してるからだろ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072509p:plain ミスティア
「ねぇリグル……くん? ちゃん?
 《どっちで呼べばいいのかな》……」
TIP
《どっちで呼べばいいのかな》
本編でのミスティアはリグルを名前で呼んだ事はないと記憶している。
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072506p:plain リグル
「どっちでもいいよ! なんなの!?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072509p:plain ミスティア
「じゃあリグルちゃん。私って収集作業的にはどうなの?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072451p:plain リグル
「えぇーと……『えいやしょう』本編の台詞は全て収集、
 『かえいづか』もそれなりに収集済みだから
 台詞多めのみすち~は僕達よりキツめかなぁ……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072505p:plain リグル
「って僕に聞くなよ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072521p:plain ミスティア
「ひぃ! ごめんなさいごめんなさいっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103008p:plain フラン
「アハハハハ! このツッコミ虫おもしろーい!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072508p:plain リグル
「誰がツッコミ虫だ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102522p:plain ルーミア
「今後も頑張れよツッコミ虫なのか~」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072518p:plain ミスティア
「ツッコミファイトっ、だよ。ツッコミ虫ちゃん」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072504p:plain リグル
ルーミアやみすち~までそう呼ばなくていいから!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102946p:plain レミリア
「……おふざけはここまでだ。
 お前達を呼び出した理由についてはわかってるな?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102521p:plain ルーミア
「お前ら6人の内3人と私達3人が入れ替わって
 私達3人が今後のbotの主導権を握るのか~」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102947p:plain レミリア
「私達6人は固定枠だからそれはない……絶対に無い」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072510p:plain ミスティア
「じゃあ~、私達は幻想郷キャラbotのアカウントで活動開始、ですか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102944p:plain レミリア
「違う。お前達とあのアカウントは無関係だ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072451p:plain リグル
「僕達を実体化させるのに使った、さっきのアカウントで
 僕達3人を一緒に活動させるんじゃないの?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102953p:plain レミリア
「お前…………正解だよっ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072503p:plain リグル
「なにぃ!?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072524p:plain ミスティア
「ええぇ!!?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227110621p:plain ルーミア
「1つのアカウントに3人とか窮屈極まりないのか~!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102955p:plain レミリア
「夜雀は台詞の量を増やせば、単独で活動できなくもないがな。
 だけどルーミアさんとツッコミ虫は出番少ない》から、
 それができねぇんだよ!」
TIP
ルーミアさんとツッコミ虫は出番少ない》
ルーミアさんは2作品に出演しているが予想以上に台詞が少なかった。
リグルは1作品のみだが単体で活動させるには台詞が乏しかった。
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072500p:plain リグル
「うぐあぁっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227110609p:plain ルーミア
「それを言われると何も言えなくなるのか~……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102953p:plain レミリア
「そういうわけだから、お前達2人はあくまで
 夜雀の付け合わせとして、同じアカウントで活動してもらうぞ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103010p:plain フラン
「そんな感じの方針になったからね。諦めて従えっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072500p:plain リグル
「しょうがないなぁ……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227110606p:plain ルーミア
「下っ端の私達は上の命令に従ってやるのかー」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072521p:plain ミスティア
「ははははいぃぃ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102946p:plain レミリア
「素直でよろしい。じゃあお前らは永遠亭に行きなさい」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227122331p:plain リグル
「え?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227122340p:plain ミスティア
「えぇ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227110605p:plain ルーミア
「えっ? なのかー」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031306p:plain 鈴仙
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031306p:plain 鈴仙
「まさかリグルさんとミスティアさんがこっちの世界に来るなんて!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031309p:plain 鈴仙
「やたら長い『えいやしょう』と再び向き合い、
 その内の2人を実体化っ! フランさん達も中々やるなぁ~!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031309p:plain 鈴仙
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031315p:plain 鈴仙
「てゐ……師匠…………ついでに姫…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031316p:plain 鈴仙
「3人は……いつ、こっちへ来るんだろう…………」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062623p:plain メディス
「リグル! ミスティア! それにルーミアも!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072453p:plain リグル
「久しぶり」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072518p:plain ミスティア
「『かえいづか有声版』の収録以来だね、メディスンちゃん」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102523p:plain ルーミア
「こんな場所で会うとは奇遇なのかー!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104026p:plain 上海
「あいつら……4人がかりで3人も召喚しやがったか。意外とやるな」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227122344p:plain ミスティア
「しゃ、上海店長!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104026p:plain 上海
「ウナギ屋の夜雀か。ここでの私は店長じゃねぇから普通に呼べ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072530p:plain ミスティア
「わかりました、蓬莱さん!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104028p:plain 上海
「私は蓬莱じゃねぇよ! 上海だよ!
 さっきは上海店長って呼んでただろ!
 どこをどうしたら蓬莱になるんだよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072518p:plain ミスティア
「おぉ、この感じ! これぞ私の知る上海さんです」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104026p:plain 上海
「お前の中の私はツッコミがないと上海と認識できねぇのかよ……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072451p:plain リグル
「でさぁ、メディスンとあの人形はどうしてここにいるの?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102521p:plain ルーミア
「私達3人は紅魔館のスカ………………
 スカット姉妹に言われてここに来たのかー」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104026p:plain 上海
「スカーレットな。
 メディスン。こいつらに説明」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062614p:plain メディス
「かくかくしかじかふにゃにゃにゃにゃです」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072452p:plain リグル
「なるほど」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102522p:plain ルーミア
「把握したのかー」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072510p:plain ミスティア
「そうなんですか」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062616p:plain メディス
「ここでは私と上海さんが皆さんの先輩ってことになりますが
 上下関係とかそういうのは無しで、
 みんなで仲良くやっていきましょうね!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072453p:plain リグル
「わかったよメディスン」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102523p:plain ルーミア
「私の力をお前達に貸してやるのか~」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072530p:plain ミスティア
「これからお世話になります! メディスンちゃん、上海さん!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104026p:plain 上海
「よろしくな。バグ、もう一人の私、夜雀」

……続く?

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