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忙しくない人のための並行幻想郷 第17話

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……予定に遅れが生じてもいいんじゃね?

f:id:kasuga_gensokyo:20140227102859p:plain 小悪魔
ミスティアさんの話では、あの2人は交代を決めかねていたとか」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072509p:plain ミスティア
「はい」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102859p:plain 小悪魔
「その時、ルーミアさんとリグルさんは何を?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072504p:plain リグル
「あっ…………あははは……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227110607p:plain ルーミア
「私と2人で竹林に行って遊んでたのかー」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102859p:plain 小悪魔
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072501p:plain リグル
「ごめん」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227110609p:plain ルーミア
「すまんなのかー」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102901p:plain 小悪魔
「謝る必要はありませんよ。それでいいんです。
 篭るよりかは外で遊ぶ方が健康的ですからね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072509p:plain ミスティア
「えっ? じゃあ私も外で遊んでた方がよかったんですか」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102859p:plain 小悪魔
「作業の動向をくまなく見た上でなら良いと思います」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072524p:plain ミスティア
「私だけ条件付き!?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102859p:plain 小悪魔
ルーミアさんやリグルさんが見てない以上、仕方ないです」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072500p:plain リグル
「もしかして……怒ってる?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102901p:plain 小悪魔
「怒ってませんよ。ただ今回のような事態に見舞われた時、
 残された人達が現状を把握できてないと困るかも……という話です」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102521p:plain ルーミア
「その時はまたお前を頼るのかー」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102901p:plain 小悪魔
「……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111807p:plain 小悪魔
「……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072521p:plain ミスティア
「……!?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111800p:plain 小悪魔
「早く竹林を抜けましょうか……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072526p:plain ミスティア
「(や、やっぱり怒ってる……!?)」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111750p:plain 小悪魔
「はぁ~……ここが永遠亭ですか」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072451p:plain リグル
「今まで来た事なかったの?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102859p:plain 小悪魔
「竹林もそうでしたが、本編では一度も来てないです。
 むしろ私は行ったことのない場所の方が多いですね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227110618p:plain ルーミア
「私も《薬師との掛け合いが面倒》になるからか
 最近までここに来た事はなかったのかー」
TIP
《薬師との掛け合いが面倒》
このシリーズは同じ中の人が演じる
キャラ同士での掛け合いはあまり行われない。
同じ作品に出ていたとしても、最終的にメインのキャラだけを残して
他のキャラはフェードアウトしている事も多々ある。
上記のルーミアは『最近まで来た事はなかった』と言っているが
本編の方ではルーミアが永遠亭に行ったことはない。
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072451p:plain リグル
「全ての場所に行った事のある人っているのかな」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102522p:plain ルーミア
「嫌々ながらも毎回イベントに参加する紅白巫女じゃないのかー」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102859p:plain 小悪魔
「背景差分を含めるとパチュリー様じゃないかと》
 全て、ではないと思いますが」
TIP
パチュリー様じゃないかと》
元皆勤のパチュリーは無駄に出たがりなので色んな場所に出没する。
彼女が映ってない背景など数える程しかないだろう。
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072503p:plain リグル
「あいつ、か……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102859p:plain 小悪魔
「皆勤ですからね。 あ、今となっては元皆勤ですか」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102521p:plain ルーミア
「あいつが元皆勤になった事について、
 あいつの下っ端であるお前はどう思ってるのかー?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111752p:plain 小悪魔
「別に。としか」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072504p:plain リグル
「ドライな一言だね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111751p:plain 小悪魔
「あの人が1位になるのも、優遇されるのも……
 今もこれからも変わらないでしょうから」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072531p:plain ミスティア
「ささささ、さぁ作業を始めましょうかっ!
 小悪魔さん、お願いします!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102859p:plain 小悪魔
「? 急にどうしたんですか、ミスティアさん」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072526p:plain ミスティア
「何でもやります! 何でもやりますから!
 私を食べないでくださいぃっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102859p:plain 小悪魔
「なんで食べる食べないの話になったのかわかりませんが……
 そうですね。やりましょうか」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227110605p:plain ルーミア
「リグル……ミスティアって どんなあじ、なのかー?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072455p:plain リグル
「……さぁ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072524p:plain ミスティア
「おいしくない! おいしくないから!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102900p:plain 小悪魔
「ほうほう。そう言われると味見したくなっちゃいますね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072526p:plain ミスティア
「ひっ、ひぃぃぃぃ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102901p:plain 小悪魔
「冗談ですよ冗談。 まぁ興味がないと言えば嘘になりますが
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102522p:plain ルーミア
「そういうやり取りは薄い本でやれなのか~」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072503p:plain リグル
ルーミアが変な事言うからだろ……」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072509p:plain ミスティア
「それからの私たちは
 小悪魔さんの指導の下、作業のいろはを教わりました」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072522p:plain ミスティア
「収集作業というものはまさに山あり谷あり……
 決して楽な道ではありません」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072510p:plain ミスティア
「ですが。私たちにはメディスンちゃんと上海さんが
 残していたものがありました」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072511p:plain ミスティア
「それは……収録の都合により
 作業の途中で中断したと思われる台詞集……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072518p:plain ミスティア
「そう。2人は4代目を誰にするか決めた上で
 途中まで作っていたのです」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072530p:plain ミスティア
メディスンちゃんと上海さんの置き土産。
 私たち作業の素人にはこれほど嬉しいことはありませんでした」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072518p:plain ミスティア
「そこからはもう破竹の勢いで台詞収集が進みまして。
 そして今に至るというわけですよ~。
 おわかりいただけたでしょうか、4代目の皆さん!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062623p:plain メディス
「ただいま戻りましたー!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104026p:plain 上海
「今、帰ったぞー……デカッ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104009p:plain レティ
「デカくないわよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102542p:plain チルノ
「よぉメディスン」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102530p:plain 大妖精
「上海店長、お久しぶりです」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062629p:plain メディス
「むっ!? 私たちが4代目に選んだ人達が
 実体化してるではありませんか!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072518p:plain ミスティア
メディスンちゃん達がいない間にやっておいたの」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104026p:plain 上海
「……上海達の想像を上回る働きをしてくれたみたいだな」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062626p:plain メディス
「まだ何も教えていなかったのにこの働きぶり……
 何をどうやったんです!! まさか独学?!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072451p:plain リグル
「ううん、違うよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102523p:plain ルーミア
「大図書館の司書に教えてもらって
 やってみた結果がコレなのか~!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104026p:plain 上海
「あぁ、あいつに助けてもらったのか。なら納得だ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228065743p:plain メディス
「司書……小悪魔さんが来たんですか!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072453p:plain リグル
「依頼完了と同時に帰っちゃったけどね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102521p:plain ルーミア
「さらば司書先輩なのか~」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062627p:plain メディス
「あらら、もう帰った後でしたか。
 もっとゆっくりしていけばいいのにぃ~……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227072511p:plain ミスティア
「(……色々ありがとうございました、小悪魔さん)」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102900p:plain 小悪魔
「中々いい仕事をしました」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102901p:plain 小悪魔
「これで『こうまきょう』の人達はコンプリート。
 私達の目標は1つ、達成された事になりますね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102901p:plain 小悪魔
「……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111750p:plain 小悪魔
「そうだ、某所に行かないと」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111754p:plain 小悪魔
「『かえいづかEXTRA』と『魁!! 蓬莱女学園』……
 まだあるといいのですが」

……続く?

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