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忙しくない人のための並行幻想郷 番外編3

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夏はおしゃモン!!

f:id:kasuga_gensokyo:20140227103008p:plain フラン
「出来た!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102550p:plain 美鈴
「出来ましたー」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062623p:plain メディス
「お邪魔しまぁす」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062630p:plain メディス
「暑っ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103008p:plain フラン
「あ、メディスン!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062630p:plain メディス
「フランさんに美鈴さん!
 この暑さで一体なにをやってるんですかぁ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111732p:plain 美鈴
「ちょっとした作業です。
 それよりメディスンさんこそ何で紅魔館にいるんですか」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062627p:plain メディス
「…………答えなきゃいかんとですか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102959p:plain フラン
メディスンさえよければね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062626p:plain メディス
「今、例のEXもどきやってますよね。レティさん達5人が主催の」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102959p:plain フラン
「うんうん」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062627p:plain メディス
「私は……私はゲストとして選ばれなかったんです! 誰からも!
 《1票たりとも》入れられなかったんです!」
TIP
《1票たりとも》
実話です。
第1回の時、選択候補に加えとけばよかったかな……
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111736p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103012p:plain
美鈴・フラン
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062626p:plain メディス
「それで私はミスティアと一緒にアンケートコーナー終了まで
 紅魔館へ預けられる事になりまして……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103011p:plain フラン
「ミス……ティア? 誰?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062614p:plain メディス
「茶色くて羽が生えてて、よく叫んでる夜雀の女の子です」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102548p:plain 美鈴
ミスティアさんなら今、別室で鈴仙さんとポケモンしてますよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102959p:plain フラン
「ああ! ウサギのお姉ちゃんと一緒の部屋にいた子か」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062626p:plain メディス
鈴仙さんとポケモン……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062629p:plain メディス
「ん? 鈴仙さん!? 今どこにいるんですかっ!?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102959p:plain フラン
「ウサギのお姉ちゃん達が今いる部屋は
 廊下を出て……あっちだよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228062623p:plain メディス
「あっちですね! わかりました!
 メディスン・メランコリー
 久方ぶりに鈴仙さんの元へ突撃してきまぁす!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103008p:plain フラン
「いってらっしゃーい」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111808p:plain 小悪魔
「妹様ー、美鈴さーん。飲み物を持ってきましたよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103008p:plain フラン
「本当!? うわー……い?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111732p:plain 美鈴
「小悪魔さんは何も持ってないようですけど」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102900p:plain 小悪魔
「持ってるのは私じゃなくて、向こうの方にいるパチュリー様です」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102917p:plain パチュリー
「はぁ……はぁ……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103014p:plain フラン
「パチェェェェェーーー!
 そんなにのろのろしてたら温くなるでしょー!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111733p:plain 美鈴
お言葉ですが…
 もっと鍛えないとダメですよ、パチュリー様ぁぁーー!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111801p:plain 小悪魔
「あれが今の暑さですらバテ気味な
 パチュリー様の全力全開です。大目に見てあげましょう」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102918p:plain パチュリー
「ボケーっと見てないで……こっち来て手伝いなさ……いよ……」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102859p:plain 小悪魔
「苦労してここまで運んできた、
 ぬる~い飲み物の味はどうですか? パチュリー様」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102918p:plain パチュリー
「温くてもおいしいわ……おいしいけど……
 どうして私がこんなことを……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102900p:plain 小悪魔
「主人に飲み物を持ってこさせるなんて
 なかなか悪魔っぽいですよね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102919p:plain パチュリー
「部下が主人を顎で使うんじゃないわよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140528001701p:plain 小悪魔
「こあっはっはっはっは!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102919p:plain パチュリー
「笑うな!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103008p:plain フラン
「そんな事よりコレを見てよ小悪魔! パチェ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111750p:plain 小悪魔
「なんでしょう……おぉ、これは!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102917p:plain パチュリー
「『おしゃボポケモンリスト』!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102548p:plain 美鈴
「お二人はポケモンの捕獲用ボールに拘ってますよね?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102859p:plain 小悪魔
「そうですね。割と拘ってます」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102910p:plain パチュリー
「XYからは《♀のボールを受け継ぐ》方式が取られたからね。
 昔より拘ってるかもしれないわ」
TIP
《♀のボールを受け継ぐ》
XYの育て屋でタマゴを受け取ると、
その子のボールは預けている♀親のポケモンと同じボールに入る。
一般流通していないガンテツボール(全7種)だろうが、
どこからともなく現れていたドリームボールだろうが受け継ぐ。
ただ例外もあり、マスターボールとプレシャスボールは受け継がない。
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102959p:plain フラン
「そんな2人の為に作ってみたの!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102550p:plain 美鈴
「お二人が現在お持ちのおしゃボポケモンと、
 各方面から仕入れた情報を2日でまとめた結果がコレですー」
f:id:kasuga_gensokyo:20140528001702p:plain 小悪魔
「凄いです! 妹様! 美鈴さん!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102908p:plain パチュリー
「これだけの量をまとめるなんて……流石ね!
 出現場所や出現ソフトは書かれてないのが残念だけど……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102552p:plain 美鈴
「すみません。この暑さではそこまで詳しく出来ませんでした」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103015p:plain フラン
「後で知ったんだけど《既に先駆者がいた》からさ……
 それでやる気が削がれたってのもあるよ」
TIP
《既に先駆者がいた》
ここまで作った後、ググッてみたら既にあったという。
……あちらさんとは差別化する必要がありそうだ。
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102912p:plain パチュリー
「あぁ……そりゃいるわよねぇ……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102859p:plain 小悪魔
「でも。このリストを見ながら探すというのも楽しいですよ。きっと」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102908p:plain パチュリー
「まぁ……そうかもしれないわね!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227103008p:plain フラン
「夏は作業できないからさ、皆でおしゃボポケモン獲りやろうよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102548p:plain 美鈴
「それはいいですね!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102917p:plain パチュリー
「是非ともやりましょう! むしろやるわよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102900p:plain 小悪魔
「今年の夏は別の意味で熱くなりそうですね」
   
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102944p:plain レミリア
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102920p:plain 咲夜
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102947p:plain レミリア
botや説明書と一切関係ないのに
 盛り上がってるな、アイツら……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102921p:plain 咲夜
ポケモンですからね。ポケモンは楽しいんです」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102944p:plain レミリア
「そうだな……咲夜
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102920p:plain 咲夜
「なんでしょうかお嬢様」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111854p:plain レミリア
「私もあの輪に混ざれるかな」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102922p:plain 咲夜
「混ざれますよ。私達は皆、ポケモン仲間なんですから」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227111853p:plain レミリア
「おしゃボにそこまで興味なくても?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102924p:plain 咲夜
「そこは……少し興味を持った方がいいかと」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102946p:plain レミリア
「わかった。じゃあ……一緒に混ざりに行こうか、咲夜
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102920p:plain 咲夜
「どうぞどうぞ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102954p:plain レミリア
「いやいやいや、咲夜も来いよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102929p:plain 咲夜
「だって私の一番好きなポケモン
 《性別不明なのでボール遺伝できません》し……」
TIP
《性別不明なのでボール遺伝できません》
♀親のボールを遺伝するという仕様上、♂のみのポケモン
性別不明のみのポケモンメタモンと預ける事でしか
タマゴが作れず、ボール遺伝が行えない。
♂×メタモン、または性別不明×メタモンの組み合わせだと
生まれてくる子はモンスターボールで固定される。
すっげぇつまらん。
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102955p:plain レミリア
「そこはモンボで我慢しろ! ほら行くぞ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102942p:plain 咲夜
「あーあ……ORASで仕様変更されないっすかねぇ。
 まぁガンテツボール入りは元から出来ませんけどぉ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102953p:plain レミリア
「次世代になるまで無理じゃね?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102932p:plain 咲夜
「がびーん」
   
……続く?
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140227102957p:plain レミリア
「えっ!? これで終わんの!? なんだよこのオチ!!」

 

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