忙しくない人のための幻想人形演舞 第11話

潜入! 紅魔館 ~襲撃、そして……~

f:id:kasuga_gensokyo:20150130074714p:plain パチュリー
「パーティのレベルも満遍なく上がった事だし、
 そろそろスタイルチェンジしてみましょう!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081351p:plain レミリア
「スタイルチェンジ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
ポケモンで言うところの《進化》ね。
 各人形には別のスタイルが2つ用意されていてどちらか片方を選んで、
 今よりも強くなるのが《スタイルチェンジ》よ」
TIP
《進化》
ポケモンの中には一定の条件を満たす事で姿が変わるものがいる。
レベルを上げる必要があるポケモンから
特定の道具を必要とするポケモン、トレーナー同士での交換や、
トレーナーとの信頼関係を必要とするポケモンがいたりと条件は様々。

進化すると能力が上がり、覚える技がガラリと変わるものもいるが
一度進化してしまったポケモンは進化する前の状態には戻せない。
進化前でしか覚えない技を覚えさせる前に進化させてしまうと
取り返しが付かなくなるので、進化する時はよく考えて決めよう。
TIP
《スタイルチェンジ》
スタイルチェンジの条件は
その人形がレベル30を超えているかどうか。ただそれだけ。
どんな人形もレベル30に達すれば、スタイルチェンジ出来るぞ!
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
「へー。じゃあ一度決めたら、変更前には戻せないんだな?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074905p:plain パチュリー
《転生》以外では戻せないみたい。
 だから慎重に決めないと……まずは『こあ』から!」
TIP
《転生》
クリア後になると行えるようになる転生は
ステータスだけでなく、スタイルもノーマルに戻せる。
(転生とはその人形をレベル1の状態へ戻す事を指す)

転生及び継承の詳しい話は、私達がこのシリーズを
クリア後まで作る気力があった時に形にしたい。
紫の魔女の人が主役の企画だし。
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081351p:plain レミリア
「『こあくま』は…………ディフェンスとアシストか」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「ディフェンスは防御寄り、
 アシストはディフェンスよりも俊敏が高くなるようね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081352p:plain レミリア
「どっちにするんだ?」





f:id:kasuga_gensokyo:20151226231135p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074712p:plain パチュリー
「この2つなら俊敏が上がるアシストかしら。
 早い方が何かと便利でしょうし。レミィだったらどうする?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
「私か? 私も俊敏重視でアシストを選ぶだろうな」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074905p:plain パチュリー
「決まりね。『こあ』! スタイルチェーンジ!」





f:id:kasuga_gensokyo:20151226231136p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「おめでとう! こあは アシストスタイルに 変化した!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074847p:plain パチュリー
「これからもよろしくね! で、次は『こがさ』だけど」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
「『こがさ』なぁ。アシストとスピードか。こいつだったら……」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074858p:plain パチュリー
「これで完璧! しばらくは大丈夫でしょう」





f:id:kasuga_gensokyo:20151226231137p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065045p:plain レミリア
「アシスト・ディフェンス・スピードが2体ずつ。
 パワーが1体もいねぇや」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「『パチュリー』のパワーは使いにくそうな感じがしたし
 『さくや』はパワーになると幻属性が消えちゃうし。
 『フランドール』はスピードのアビリティ『縦横無尽』が
 特性かたやぶりと同じかどうか気になったから」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081355p:plain レミリア
「なんだか炎属性が欲しくなるパーティだなぁ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「そこは『パチュリー』と『フランドール』が
 属性不一致だけど炎使えるからいいんじゃない?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065043p:plain レミリア
「さすがは紅魔館爆発の主犯共だ。褒めてやる」
f:id:kasuga_gensokyo:20130705161816p:plain パチュリー
「これからも毎日館を燃やすわよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065052p:plain レミリア
「やめろ馬鹿!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080611p:plain 咲夜
「…………ふわぁぁ、レベル上げ終わりました?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065052p:plain レミリア
「寝てんじゃねーよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065029p:plain 咲夜
「レベル上げはやってる当人も、見てる人からも
 決して面白いとは言えない行為ですから」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065016p:plain パチュリー
「私は縛りプレイなんてしないわよ! 普通にやるだけよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081353p:plain レミリア
「私も持て余すくらいの暇があったとしてもしねぇな」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065027p:plain 咲夜
「無論、私もです。
 わっ!すごい! パーティのレベルが40超え!
 『こあ』に至ってはレベル56!?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
「レベリング中もずーーーっとメフコのパーティにいたからな」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080602p:plain 咲夜
「お嬢様もお暇なんですね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「今は特にやる事が無いんだよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074906p:plain パチュリー
「見てるだけじゃ何だから、少し手伝ってもらってたわ。
 でもねレミィ。『レミリア』を『こがさ』や『めいりん』と
 入れ替わりで育てても 私は貴方の人形は使わないから」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「レベル35まで上げたのにか!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「うん」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081355p:plain レミリア
「………………だったらクリア後にでも使ってくれ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064733p:plain パチュリー
「クリア後だったら、まず転生させて一から育てなおしね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065053p:plain レミリア
「そのまま使わねぇのかよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074907p:plain パチュリー
「じゃあレミィが育てた『レミリア』はこのままで
 別の『レミリア』を育てて使う! それならいいでしょ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065052p:plain レミリア
「それ私が育てた『レミリア』は結局使わねぇって事じゃん!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「……レミィ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081351p:plain レミリア
「なんだよパチェ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065016p:plain パチュリー
「だったら貴方も自分用のデータを作って幻想人形演舞やりなさい!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「パチェのデータでやらせろよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065016p:plain パチュリー
「どうして私のでやる必要があるのよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「別のデータで私もプレイすると色々面倒になるだろ!
 それに私は毎日、暇じゃねぇ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080559p:plain 咲夜
「お嬢様はこう見えて家事に大忙しですからね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065052p:plain レミリア
「お前がやらねーから、やらざるを得ないんだよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「レミィ! 貴方の言い分はよく分かった!
 私がやってない時に限り、プレイを許可するわ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081337p:plain レミリア
「そ、そうかい。ありがとうパチェ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074912p:plain パチュリー
「ただし私が見てない時にストーリーを進行させるのは御法度よ。
 それだけは覚えておきなさい」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
「そんな心配しなくても進めないよ。
 それやるくらいなら別のデータで最初からやるし」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「ならば良し!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065017p:plain 咲夜
「ところでパチュリー様」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「なに? さっきからあまり喋ってない咲夜
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065030p:plain 咲夜
「紅魔館の迷路みたいな廊下の先へは進まないんですか?
 早くここ以外の景色とかイベントが見たいんですが」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074910p:plain パチュリー
「ああ、それもそうね。
 私もここにいるのは飽きてきたから、さっさと進むわ」
   
…………
 





f:id:kasuga_gensokyo:20151226231138p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065018p:plain 咲夜
「廊下の先の3つの扉……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080529p:plain 咲夜
「そこを抜けた先に待っていたのは休憩部屋。
 部屋を出るとエントランスでした」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
「もうすぐ私の部屋かな」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「少し走り回ってみましょうか」





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f:id:kasuga_gensokyo:20151226231141p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
「この辺りには私達の話をするメイド妖精もいるみたいだな」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065022p:plain 咲夜
「尚パチュリー様と小悪魔の話をする者は誰もいない模様」





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f:id:kasuga_gensokyo:20151226231143p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065016p:plain パチュリー
「フランの事は触れられてるのに……
 《当人とは触れ合えない》んだろうけど」
TIP
《当人とは触れ合えない》
10話のTIPや、番外編の資料でも触れているが
このゲームのフランとは話す事も出来なければ、
人形バトルを行う機会も無い。しかしアペンドディスクでは、
そんな彼女とようやく対面できるようだ。
フランとどう出会い、戦う事になるのかが実に楽しみである。
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「パチェはともかく小悪魔は一介の妖精共には
 どう触れていいかわからないだろうよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065029p:plain 咲夜
「悪魔と妖精の上下関係にも関わってくる問題でしょうしね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「そこは悪魔が上じゃない? だって悪魔よ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081352p:plain レミリア
「でも小さな悪魔だからなぁ。司書という地位はあくまで自称だし」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074910p:plain パチュリー
「どっちもどっちなのかしらねぇ」
   
…………
 





f:id:kasuga_gensokyo:20151226231144p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074905p:plain パチュリー
「ここからは……レミィが鍵をかけた扉と繋がってたのね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065042p:plain レミリア
「出入口とエントランス間の通行も自由になったな」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080559p:plain 咲夜
「これで、なっっっがい廊下から
 一々エントランスを目指さなくても良くなりますね」
   
…………
 





f:id:kasuga_gensokyo:20151226231145p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「…………怪しい」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065018p:plain 咲夜
「怪しいですね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065051p:plain レミリア
「私の部屋かもしれない場所が怪しいってなんだよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「いや、紅魔館に入ってからここまで
 向こうの咲夜が全く出てこなかったじゃない?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081352p:plain レミリア
「どっかでサボってんじゃね?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065017p:plain 咲夜
「サボってないです。私は全然サボってないです」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「向こうの咲夜はサボらないタイプだろうから、それはないでしょ。
 とすると、この扉に入ろうとすると出てくるとか……
 ありそうじゃない?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065029p:plain 咲夜
「私はサボらない女。昔はサボらない女だったんです」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
「怪しいってそっちの意味か」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080612p:plain 咲夜
「私は怪しくないです。ぜんっぜん怪しくないです」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074906p:plain パチュリー
咲夜。ちょっと黙ってて」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065029p:plain 咲夜
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
咲夜が奇襲をかけてくるかもなら、レポート書いてから突撃だな」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「うん。 …………よし、いくぞっ!」





f:id:kasuga_gensokyo:20151226231146p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「うわぁ! 扉に近づいたら咲夜が出てきた!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065029p:plain 咲夜
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074909p:plain パチュリー
「予想通りにも程があるわ……
 どうせ間髪いれずに人形バトルでしょうから、
 軽く捻り潰してあげましょう!」





f:id:kasuga_gensokyo:20151226231147p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「瀟洒なメイド、咲夜が勝負を仕掛けてきた!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081352p:plain レミリア
「瀟洒……瀟洒ってなんだっけ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「私達の咲夜が全く持ち合わせてないものかな」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
「把握」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065029p:plain 咲夜
「…………」





f:id:kasuga_gensokyo:20151226231148p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「『めいりん』に『ミミちゃん&る~こと』をあしらって
 最後に出てきたのはやっぱり『さくや』ね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「おい、パチェ! あの『さくや』、スタイルがスピードだぞ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074847p:plain パチュリー
「ホントだ! スタイルチェンジ済みの人形を
 敵が繰り出すのは《これが初?》 ねぇ咲夜!」
TIP
《これが初?》
敵側がスタイルチェンジ済みの人形を使うのは咲夜が初となる。
今後はそんな人形遣いが続々と出てくるので、
こちらも負けないように強くしていこう。
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065029p:plain 咲夜
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065016p:plain パチュリー
「いつまで黙ってるのよ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080612p:plain 咲夜
パチュリーはんが黙ってろって……
 黙ってろって言うたんやないかい…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065015p:plain パチュリー
「ちょっとよ、ちょっと! ずっとじゃないから!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081351p:plain レミリア
「おい咲夜。向こうの咲夜を見てどう思う?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065029p:plain 咲夜
「そうですね。パーフェクトってオーラが溢れ出ていて、
 何というか………………見飽きた感があります」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「自分自身に見飽きたってどういう感想だよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065017p:plain 咲夜
「描き手や書き手の皆さん。
 たまにはふざけた感じの私も描いたり書いたりしてみてください。
 ギャグ系であれば特に」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065051p:plain レミリア
「お前は何を言ってるんだ」





f:id:kasuga_gensokyo:20151226231149p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20131027012331p:plain パチュリー
「そうこう話している間に『さくや』へ、フレアァァーー!!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080612p:plain 咲夜
「うわーー! 熱い! 熱いよー!! 助けて! お嬢様ぁーー!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065052p:plain レミリア
「そのまま灰になれ!! でもって生まれ変わって出直してこい!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065028p:plain 咲夜
「ひ、ひどいっ! お嬢様の鬼!! 悪魔!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「そうだよ! 私は吸血鬼で悪魔だよ!!」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080630p:plain 咲夜
「向こうのパーフェクトな私が操る私の人形を惨たらしく
 焼き尽くしたメフコさん一行は扉を開け、部屋に入ります」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074911p:plain パチュリー
レミリア! いるんでしょ! 姿を見せなさい!」





f:id:kasuga_gensokyo:20151226231150p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080626p:plain 咲夜
「部屋には紅魔館の主、レミリアの姿が!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「来たな、メフコ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065018p:plain 咲夜
「睨み合う2人。暇を持て余しすぎたレミリアは提案します」





f:id:kasuga_gensokyo:20151226231151p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「私と人形バトルだ!
 もし私に勝てたのならば、これから先の運命を少しだけ教えてやろう!
 だがお前が負けたら……その時はお前の生き血を頂くぞ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065016p:plain パチュリー
「あんたに輸血なんて真っ平御免よ!
 この勝負、絶対に私達が勝つわ!」





f:id:kasuga_gensokyo:20151226231152p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080632p:plain 咲夜
「紅魔館の主、レミリアが勝負を仕掛けてきた!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065052p:plain レミリア
「お前がこの館でどう変わり、何を得たのか……私に見せてみろっ!!」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074857p:plain パチュリー
「あと1体。大口を叩いた割には大した事ないのね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「まだだ! まだ私にはこいつがいる! 『レミリア』ッ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080627p:plain 咲夜
「『さくや(パワー)』『フランドール(スピード)』を倒された
 レミリアが最後に出したのは……
 自身と同じ姿の『レミリア(パワー)』だ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074908p:plain パチュリー
「レベル40!? なんてレベルの高さなの!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081357p:plain レミリア
「これが私の全力全開!
 さぁ、お前にこいつを突破する事が出来るか!?」





f:id:kasuga_gensokyo:20151226231153p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074911p:plain パチュリー
「『さくや(スピード)』! 『抜打』よ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「ギャー!!!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065015p:plain パチュリー
「……あ! 『レミリア(パワー)』死んじゃった!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080633p:plain 咲夜
「いちげき ひっさつ!
 こうかは ばつぐんだ!
 レミリア(パワー)は たおれた!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080630p:plain 咲夜
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「…………うっ」
f:id:kasuga_gensokyo:20151226231353p:plain レミリア
「うわぁぁぁぁぁん!!! 私が!
 向こうの私がメフコなんかに負けたぁぁぁぁーーーー!!!!
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065027p:plain 咲夜
「お、お嬢様ーーっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「放っておきなさい」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065026p:plain 咲夜
「ですが! あれでは流石にお嬢様が!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065016p:plain パチュリー
「まだカメラ回ってるんだから、探しに行くのは後にしなさい!
 咲夜、ナレーションっ!!」





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f:id:kasuga_gensokyo:20150130080630p:plain 咲夜
「はい!
 ……メフコさんに打ち負かされた情けないレミリア
 『本気は出してない。暇潰しだもの』と負け惜しみを言い放ちます」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074856p:plain パチュリー
「まぁそうでしょうね。
 これで全力全開だったら笑っちゃうわ……むきゅははははは!!」





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f:id:kasuga_gensokyo:20150130080621p:plain 咲夜
「笑っちゃダメですって……フフッ。
 『貴方が次に進むべき道は北の山にある』。
 メフコさん達の次の目的地は、紅魔館の北に聳え立つ山のようです」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「東にある玄武の沢を通って、妖怪の山に登山……って事かしら」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065021p:plain 咲夜
「キツそうですね」
f:id:kasuga_gensokyo:20130705161816p:plain パチュリー
「山だろうが地底だろうが何でも来い!
 次回からも張り切っていくわよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130705162034p:plain 咲夜
「おー!」
   




 
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065015p:plain パチュリー
「……とは言ってみたんだけどねぇ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065017p:plain 咲夜
「何か心配事でも?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「もうすぐ年末でしょ。
 今年の年末はアペンドディスクが頒布されるとか」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065030p:plain 咲夜
「それって店舗委託もバッチリなんですか?
 コミケ先行頒布とかでは無いんですよね?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064732p:plain パチュリー
とらのあなの店内でPV流れてたから、
 ちゃんと店舗委託もすると思う」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130080626p:plain 咲夜
「そうですか。委託日はいつです?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
《多分12月30日》冬コミだと2日目に当たる日ね」
TIP
《多分12月30日》
メロンブックス(通信販売)では出荷日は12月30日でも
広告だと『12.31 ON SALE!!』と書かれてるわけだが
店舗委託的には12月31日なのか?
ダウンロード販売も12月31日の模様)

■追記■:公式が書店委託は12月31日以降とツイッターで発表。
     だとすれば31日に行ってみるべきか。
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065017p:plain 咲夜
「当日は某所へ行くんですね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074905p:plain パチュリー
「行くわ。あったら勿論買うし、無かったら」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065021p:plain 咲夜
「無かったら……?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074921p:plain パチュリー
「再熱しかけてきた幻想人形演舞への熱が、急激に冷めるかもね……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065027p:plain 咲夜
「そ、それは何としてでも手に入れないと!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064732p:plain パチュリー
「冷めない事を祈るわ。年末年始の暇潰しにも関わる事だし」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065017p:plain 咲夜
「そういえばアペンドは通常版の2周目という
 位置付けらしいですが、今やってるこちらはどうします?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074909p:plain パチュリー
「あー、それもあるのよねぇ。 今後は別々に進行すべきか、
 今回で1周目の分は打ち切ってアペンドを進めながら、
 《1周目での出来事を振り返っていくか》……」
TIP
《1周目での出来事を振り返っていくか》
私達はずっと前にクリア済み。
ただプレイ日記として形にはしていないだけ。
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065022p:plain 咲夜
「実物が無い今は何とも言えませんね…………
 また日を改めて考えましょうか」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064733p:plain パチュリー
「そうね、そうしましょう」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065032p:plain 咲夜
「次回、忙しい人のための幻想人形演舞!
 新章突入か、再び停滞か!? それとも…………こうご期待!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20131027012331p:plain パチュリー
「全てはアペンドディスク次第よ!!」

……続く、のだろうか……?

 

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