【カスガソフト】東方キャラbot 説明資料集

第6回・並行幻想郷EXTRAのアンケート募集中……(締め切り:9月2日0時まで)

忙しくない人のための並行幻想郷 第28話

霊夢さんと三神と貴方と私

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人里
 
   
「こんにちは。 いや、こう言った方がいいですか?」
 
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「『お久しぶり』……と」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073824p:plain 小悪魔
「……2年ぶりです」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「そうそう、2年ぶりに会うんですよね。
 よくぞ覚えていてくれました」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073815p:plain 小悪魔
「神社から早々に立ち去った私を追いかけてきましたか。
 暇なんですねぇ……」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「暇です。こんな姿ですから。
 貴方が神社にやってきたという事は、私を実体化させる準備が」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073816p:plain 小悪魔
「出来てません」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「だと思いました。私はいつまでこのままなんです?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073815p:plain 小悪魔
「未定です」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「2年経っても、未定のままとは。ダメダメですね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073830p:plain 小悪魔
「ならずっとその姿のままでいてください。では」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
霊夢さん」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073823p:plain 小悪魔
「……!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「会っていかないんですか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073827p:plain 小悪魔
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「会いたくないんですか。そうですよね。 貴方は霊夢さんに」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073825p:plain 小悪魔
「行き場の無い怒りを彼女に向けましたとも。
 ……その時はそれで良かったんです」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「その事について、後悔してますか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073815p:plain 小悪魔
「少しだけ」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「素直じゃないですね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073820p:plain 小悪魔
「貴方なんかに言われたくはありません」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「ハッハッハ、ごもっともです」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073815p:plain 小悪魔
「餅……と呼ばれてるんですよね。今の貴方は」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「そうです、餅ですよ。
 霊夢さんの事が気になります? 随分と元気になりましたよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073816p:plain 小悪魔
鈴仙さんからの報告で知ってます。
 その時、彼女が野菜を美鈴さんへの差し入れとして渡した事も」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「知ってるなら話が早い。どう思いました?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073824p:plain 小悪魔
「その優しさには絶対、裏があると」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「大正解です」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073816p:plain 小悪魔
「差し入れされた野菜は私達でおいしくいただきました。
 美鈴さんへの差し入れという事については一切触れずに」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「酷い話ですねぇ。霊夢さんが聞いたら怒りますよ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073824p:plain 小悪魔
「それ、いつもの彼女じゃないですか」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「ええ。いつもの霊夢さんですよ?
 私や貴方、幻想郷の皆がよく知る霊夢さんです」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073827p:plain 小悪魔
「……」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073815p:plain 小悪魔
「餅さん。彼女は……霊夢さんは神社の居間に?」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「いますとも。会いにいきます? この私がお供してあげましょう」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073816p:plain 小悪魔
「じゃあ、お願いします」
   
…………
 
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博麗神社・境内
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140415181904p:plain
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064125p:plain
霊夢(中からの声)
「帰れぇぇぇぇ!!!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073814p:plain 小悪魔
「この声は!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
霊夢さんの声ですよ。とってもお元気でしょう?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140415181904p:plain
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静葉(中からの声)
「そう言わずに頼むわ!」
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穣子(中からの声)
「私たち、何でもするから!」
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雛(中からの声)
「誠意が必要というのなら……今ここで脱ぐわ」
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霊夢(中からの声)
「脱ぐな! 服着とけっ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073826p:plain 小悪魔
「あー……いつもの元気な霊夢さんですねぇ……」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「貴方を追跡してる間に他のお客人が上がっちゃってましたか。
 私とした事がとんだ失態を。見張り餅失格ですね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073824p:plain 小悪魔
「……」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「なにか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073825p:plain 小悪魔
「……いいえ、何も」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「なんですなんです? 気になるじゃないですかぁ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073820p:plain 小悪魔
「何でもないです! 入りますよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「どうぞお邪魔しちゃってください」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140415181915p:plain  
博麗神社・居間
 
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064127p:plain 霊夢
「夢想!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084103p:plain
「静葉! 穣子ちゃん! 霊夢のアレが来るわよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524083421p:plain 穣子
「こ……こんなに至近距離じゃ避けようがないっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524082003p:plain 静葉
「さぁ来い、霊夢! 私たちは夢想封印されただけで死ぬぞぉぉ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073850p:plain 小悪魔
「お邪魔
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064127p:plain 霊夢
「新手か! 死ねっ!!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073855p:plain 小悪魔
「しぎゃぼぉぉぉぉ!!!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084027p:plain
「!!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524083341p:plain 静葉
「なんて事なの!
 誰かがいきなり入ってきたと思ったら霊夢に瞬殺されちゃった!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524083421p:plain 穣子
「この人でなしぃ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「こら、霊夢っ。
 お客人にいきなり攻撃するなっていつも言ってるのに、
 またそうやって……貴方はどうしてそう攻撃的なの?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064125p:plain 霊夢
「また母親面か! 本当にお前はどこの誰なのよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「だから見た目は半霊。中身は不明。
 『餅』というニックネームの名づけ親は霊夢。それが私だってば」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064125p:plain 霊夢
「そしていつもそうはぐらかす! 紫か! 紫なの!?」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064127p:plain 霊夢
「黙るな! 喋れ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
霊夢さん霊夢さん」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064125p:plain 霊夢
「何よ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「今、反射的に消し飛ばした人に見覚えがあったんじゃないですか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064125p:plain 霊夢
「ないっ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「いや、あるでしょう。 よく思い出してください」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064116p:plain 霊夢
「ん~…………………………ヒントは?」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「頭に2つ、何かが生えてます」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065728p:plain 霊夢
萃香?」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「誰ですかそれ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064117p:plain 霊夢
「違うの? 別のヒントちょうだいよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「背中にも2つ、何かが生えてます」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065729p:plain 霊夢
「文?」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「だから誰ですかそれ。どちらも違いますよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064127p:plain 霊夢
「どこの誰なんだよ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084025p:plain
「こあちゃん……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065729p:plain 霊夢
「誰よ、そいつ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084024p:plain
「小悪魔のこあちゃん。あの声は間違いない。
 霊夢にやられたのは、こあちゃん。そうでしょう?」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「正解です。
 貴方と彼女は全く出会った事が無いはずなのに、よくわかりましたね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064117p:plain 霊夢
「小悪魔………………?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130063922p:plain 霊夢
「………………………………ああ!
 あの《耳にコウモリの羽生えたヤツ》か!」
TIP
《耳にコウモリの羽生えたヤツ》
『ようようむ』の霊夢は、
劇中で姿を消していた小悪魔の事をこう呼んでいた。
……耳ではなく、頭(と背中)に生えているのだが。

霊夢は小悪魔とほとんど面識が無いので
特徴がうろ覚えでも仕方ないとも言える。
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「思い出しましたか」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064116p:plain 霊夢
「どうしてそいつがここに……ハッ!
 美鈴!? まさかあいつ、美鈴を連れてきたの!?」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「いいえ。彼女に連れはいません」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064118p:plain 霊夢
「あっそ……じゃあ、どうでもいいわ」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「……霊夢。探しに行きなさいっ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064116p:plain 霊夢
「嫌よ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「行きなさいったら」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064127p:plain 霊夢
「嫌!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524082018p:plain
霊夢が嫌がるなら、私が探してきましょう」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524082001p:plain 静葉
「わ、私も探しに行くわ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524082004p:plain 穣子
「私も~!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「あらあら、うちの霊夢と違って良い子達ね~。
 霊夢もこの子達を見習わなきゃダメよ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130063913p:plain 霊夢
「どうぞどうぞ」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「ダメだこりゃ……皆、お願いね」
   
 
 
…………
 
 
 
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「(それから数時間後)」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073819p:plain 小悪魔
《あの時は本当にすみませんでした》
TIP
《あの時は本当にすみませんでした》
忙しくない人のための並行幻想郷:番外編参照。
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064119p:plain 霊夢
「もういいよ。いつの話してんのよ、あんたは」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073828p:plain 小悪魔
「貴方への八つ当たりは万死に値する行為かなと……
 霊夢さんは気にしなさすぎですね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065729p:plain 霊夢
「そんなのでいちいち神経すり減らしてたら、
 幻想郷じゃ生きていけないわよ。はい、この話は終わり!」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「(両者のわだかまりは尺の都合か、あっけなく解け
  話題は3人の神について移ります)」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073747p:plain 小悪魔
「静葉さん、穣子さん、雛さんを
 この博麗神社へ住まわせてもらえないでしょうか」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064125p:plain 霊夢
「紅魔館で養いなさいよ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073815p:plain 小悪魔
「お嬢様からは『これ以上、居候増やすな!』って文句を」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065728p:plain 霊夢
「言われたの?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073816p:plain 小悪魔
「言われそうだったので、そもそも取り付いでません」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064127p:plain 霊夢
「何で聞く前からダメって決め付けてるのよ!
 まずレミリアに聞いてきなさい!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073815p:plain 小悪魔
「それでお嬢様がNOと言ったら、
 雛さん達をここへ住まわせてくれますか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064116p:plain 霊夢
「………………いいわよ、別に」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073814p:plain 小悪魔
「拒否しないんですか」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130063915p:plain 霊夢
「こいつらは『住むなら近くに畑のある場所が良い』って
 あんたが来る前に言ってたもの。そっちが引き取るなら面倒が減るし
 引き取らないなら、こっちで好き放題こき使えるから」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073827p:plain 小悪魔
「……などと霊夢さんは私に対して言いましたが、
 そのような待遇でも構わないんですか? お三方」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524082001p:plain 静葉
「それでこそ霊夢よ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524082006p:plain 穣子
「お姉ちゃん達がいれば、どんなに苦しい環境でも大丈夫!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524082016p:plain
「私、農作業した事ないんだけど大丈夫かしら」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130063913p:plain 霊夢
「小悪魔。厄神は農作業できないらしいから紅魔館で面倒みなさい。
 あ、そうだ。美鈴連れてきなさいよ、美鈴。
 厄神の代わりに引き取ってあげるから」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073825p:plain 小悪魔
「……………………わかりました。
 では聞いてくるついでに、連れてきましょう」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130063922p:plain 霊夢
「ほんと!? よし! 1秒でも早く連れてきなさい!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073824p:plain 小悪魔
「………………」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140415181904p:plain  
博麗神社・境内
 
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084105p:plain
霊夢に拒否されちゃった。
 静葉と穣子ちゃんとは、ここでお別れ……
 こあちゃん。私だけ紅魔館のお世話になります」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073749p:plain 小悪魔
「心配はいりませんよ。
 雛さんは、すぐに博麗神社の居候として歓迎される事になりますから」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084024p:plain
「えっ、それってどういうことなの?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073806p:plain 小悪魔
「フフ。その方法はですね……」
   
 
…………
 
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140415181915p:plain  
博麗神社・居間
 
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073747p:plain 小悪魔
「お嬢様からの返事がこちらになります」
   
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア(録音音声)
霊夢! 元気にやってるか!
 色々言いたい事はあるんだが、小悪魔からの言伝にだけ答えておく!
 そいつらはそっちで引き取ってくれ! 以上!」
   
f:id:kasuga_gensokyo:20150130063913p:plain 霊夢
「『わかりやすい返答をどうも』ってレミリアに伝えておいて」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073749p:plain 小悪魔
「伝えておきます。そしてこちらが《最近復帰したばかりの美鈴さん》
TIP
《最近復帰したばかりの美鈴さん》
小悪魔
「(真っ赤な嘘ですけどね)」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130071205p:plain 美鈴
「お、お久しぶりですー」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130063923p:plain 霊夢
「美鈴! よく来たわね! じゃあ早速」
   
「私もいるぞ!」
 
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065731p:plain 霊夢
「誰!?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150131051450p:plain フラン
「私だ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064116p:plain 霊夢
「フラン!? どうしてここに!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073757p:plain 小悪魔
「妹様は美鈴さんが心配でついてきたんですよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150131051743p:plain フラン
「美鈴が紅魔館を出るなら、私も一緒に出る!
 だから私はここへやって来た!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064119p:plain 霊夢
「きっ、聞いてない!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073749p:plain 小悪魔
「私は美鈴さんだけを連れてくるとは、一言も言ってませんからね。
 美鈴さんのいるところに妹様ありです」
f:id:kasuga_gensokyo:20150131051451p:plain フラン
霊夢! 私も今日からここの子になるよ!
 美鈴が住んでいいなら、私も住んでいいよね?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064119p:plain 霊夢
「うっ………………」
f:id:kasuga_gensokyo:20150131051747p:plain フラン
「じー……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064710p:plain 美鈴
「じー」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064116p:plain 霊夢
「小悪魔……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073747p:plain 小悪魔
「はい」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064121p:plain 霊夢
「やっぱ美鈴はここにいなくてもいいわ。フランと一緒に帰って」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073757p:plain 小悪魔
「そうですか。あ、雛さんはどうします?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064116p:plain 霊夢
「厄神もこっちで引き取るわ……
 あいつらが何かこの世の終わりみたいな顔で寂しそうにしてるから」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524083421p:plain 穣子
「秋と……厄神様が……
 私たちの前から消えちゃったよう…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524083321p:plain 静葉
「みんな一緒って……一緒って言ってくれたのに……
 どうして1人で行っちゃうの……?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073806p:plain 小悪魔
「……仰せのままに」
   
…………
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140415181904p:plain  
博麗神社・境内
 
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073807p:plain 小悪魔
「うまく、いきました」
f:id:kasuga_gensokyo:20150131051444p:plain フラン
「大成功だね!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130071245p:plain 美鈴
「妹様の威圧で霊夢さんを脅して、諦めさせる……
 あれで良かったんでしょうか」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073820p:plain 小悪魔
「いいんです。
 彼女は美鈴さんをこちらでも農作業にこき使う気満々でしたから」
f:id:kasuga_gensokyo:20150131051752p:plain フラン
「そうなったら、このオンボロ神社をレバ剣で木っ端微塵にしてやる!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064720p:plain 美鈴
「ダメです妹様! そんな事したら裏庭にも被害がぁ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073818p:plain 小悪魔
「雛さん達まで巻き込まれるので、是非ともやめてください」
f:id:kasuga_gensokyo:20150131051741p:plain フラン
「ダメなの? 2人がそう言うならやめとくけどさぁ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073814p:plain 小悪魔
「妹様。霊夢さんだけを爆破するのであれば、何も問題ありませんよ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150131051444p:plain フラン
「わかった! 今度やってみる!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130071235p:plain 美鈴
「それもダメです!
 ……博麗農園の様子、日を改めて見に行ってもいいでしょうか?
 霊夢さん、私が来るのを心待ちにしてたみたいですし」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130073747p:plain 小悪魔
「まぁ、たまにならいいかと」
f:id:kasuga_gensokyo:20150131051437p:plain フラン
「美鈴1人だと危ないから、その時はボディガードとしてついていくよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130071209p:plain 美鈴
「た、頼もしいですー」
   
 
 
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「(私は今回もこのまま)」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「(いい加減、実体化したいんですがねぇ)」
f:id:kasuga_gensokyo:20130829180744p:plain 餅(???)
「(早くしてくださいよ………………小悪魔)」

……続く?

 

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