忙しくない人のための並行幻想郷 第29話

8月の終わり。あの3人は今、何を?

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紅魔館・客室
 
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「この人は知ってる人ですか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20160915120350p:plain ミスティア
「知らない人です」
f:id:kasuga_gensokyo:20160909110815p:plain リリカ
「知らないなぁ」
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「では~……次の人で最後ですね。この人は?」
f:id:kasuga_gensokyo:20160915120434p:plain ミスティア
「うーん……知らない……」
f:id:kasuga_gensokyo:20160909110811p:plain リリカ
「知らん!」
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「そうですか……ご協力ありがとうございました」
f:id:kasuga_gensokyo:20160915115348p:plain ミスティア
「どういたしまして~。
 今度のEXもどき、頑張ってね橙ちゃん」
f:id:kasuga_gensokyo:20160909105728p:plain リリカ
「私らで力になれる事があったら、いつでも言ってくれよな。
 ただし暇な時限定で」
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「はーい!」
   
…………
 
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紅魔館・客室
 
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「永琳さんと……てゐちゃん? てゐさん? お待たせしました!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132221p:plain てゐ
「ちゃん付けでもさん付けでも、お前の好きに呼べばいいウサ」
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「じゃあ、てゐちゃん!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132223p:plain てゐ
「おう。ご苦労さんウサ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031336p:plain 永琳
「結果はどうだった?」
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「それが……あんまりいないみたいです……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228054546p:plain 永琳
「そうなの? 残念ねぇ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132221p:plain てゐ
「あんまり多いと覚えるべきところが
 増えるから少ない方が助かるウサ」
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「そういうものなのかな」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081352p:plain レミリア
「……おい」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031336p:plain 永琳
「ん? なに?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065052p:plain レミリア
「なに? じゃねーよ! お前ら何でここにいるんだよ!」
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レミリアさん!
 橙達がここにいるのは、EXもどきの打ち合わせをする為です!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065052p:plain レミリア
「他のところでやれよ! 永遠亭あるだろ!」
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「橙の住み家は永遠亭じゃないです……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「あー……うん。お前は白玉楼にお住まいの猫だったよな。すまん」
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「そこでもないですっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132233p:plain てゐ
「こっちの永遠亭なぁ……
 行ってみたけど人多すぎでうるさくて落ち着かねぇから、
 渋々ここに戻って来たウサ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065052p:plain レミリア
「お前らの住み家だろ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228054545p:plain 永琳
「あっちはメディと上海と、
 なんか大きい人がうまく管理してくれてたわ。
 だからこちら側の永遠亭に私達が無理に拘る必要はないと思うのよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132230p:plain てゐ
「紅魔館は無駄に部屋多いし、個室持てるし、
 うるせぇ主がこうやって訪ねてきたり、
 爆発が起きない限りは割と静かだからいいところウサ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065051p:plain レミリア
「それでいいのかお前ら……
 とにかく紅魔館は宿泊施設じゃねぇから!
 あとうるさいのはお前らみたいなのが館で妙なことするからだよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031333p:plain 永琳
「わかってるわ。
 自分達の食事くらいは自分達でどうにかするから」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132221p:plain てゐ
「お前はこっちの幻想郷内での活動拠点(仮)と
 生活スペース兼寝床を私たちに提供すればいいだけウサ」
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「迷惑はかけません! 多分っ!
 なのでしばらくの間、橙達をここに置いてください!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065051p:plain レミリア
「しょうがないな……次のEXもどきが終わるまでだ!
 それが終わったら出て行くんだぞ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031338p:plain 永琳
「快諾ありがとう」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132223p:plain てゐ
「厄介になってやるウサ」
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「ありがとうございます! ではレミリアさんと一緒に
 次のEXもどきについての打ち合わせを始めましょう!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081351p:plain レミリア
「は? 何で私もやらなきゃいけないんだよ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228054545p:plain 永琳
「えっ? 貴方……今回参加するんじゃないの?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065044p:plain レミリア
「私が今回参加とか初耳なんだが」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132224p:plain てゐ
「おい橙、これはどういうことウサ?」
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「おかしいなぁ……フランちゃんから貰った紙には
 私たち3人とレミリアさんの名前が書かれてたんだけど……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
「その紙、今でも持ってるか?」
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「持ってますよ。はい」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
「どれ…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081401p:plain レミリア
「…………あー」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081353p:plain レミリア
「……わかったぞ。ただの連絡漏れだ。
 出て欲しいなら私にもちゃんと伝えとけよな、まったく」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031336p:plain 永琳
「つまり貴方も出るのね?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081324p:plain レミリア
「誰かさんのご指名だからな。出てやろう」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132240p:plain てゐ
「別に無理して出る必要はねぇウサ。
 紫魔女みたいにおとなしく引っ込んでるのも有りウサ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「出ろと頼まれたのに出ない奴があるか!
 急病とかでも無い限り、私は出るからな!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228054548p:plain 永琳
「でも貴方、最近《無関係だった本編の方でも出演》したし
 嫌なら断ってもいいのよ?」
TIP
《無関係だった本編の方でも出演》
『ふうじんろくEXTRA』のこと。
ゲストの1人として登場した。
票の偏りとは実に恐ろしい………………なぁ?
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065052p:plain レミリア
「しつこい! 出るっていったら出るんだよ!
 それで!? 何を打ち合わせするんだ!」
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「ああ、それなんですけど」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031333p:plain 永琳
「『ふうじんろくEXTRA』で
 読まれていた人について、どうしようかって」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
「あっちで読まれてた奴か。
 確かに見覚えあるような名前の奴もいたが、
 私は一々覚えてないからな。全部で何人いたんだよ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132222p:plain てゐ
「橙が紅魔館の居候に聞いてきた話では
 知ってる奴は《4……いや、3人しかいない》らしいウサ」
TIP
《4……いや、3人しかいない》
今わかっているのは私達を含め、4人。
私達のは除外した上で数えると3人だけ。
(2017年8月23日現在)

違う名前で向こうに送った奴? 調べようがないので知らん。
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081355p:plain レミリア
「少ねぇな」
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「どうします?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
「どうしますって何が?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031333p:plain 永琳
「該当する人のアンケートを
 『ふうじんろくEXTRA』の方での内容も含めて読むかどうか」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065041p:plain レミリア
「こいつ、あっちでこう読まれてたな~とか
 そんな感じで振り返りながら読んでいくってか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132221p:plain てゐ
「簡単に言えばそういう事ウサ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065044p:plain レミリア
「お前ら3人、出てなかったのに?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228054547p:plain 永琳
「確かに出てないけど、
 あのアンケートコーナーは一通り見させてもらったから
 読まれた部分の話を合わせるくらいは出来るわ」
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「久しぶりの本編作品ですから、話のタネになる部分があれば
 向こうから拾って使えるかもと思ったんですが」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132222p:plain てゐ
「こっちでのアンケ内容が書かれてなさすぎで
 取り上げるとこがなかったら、それで尺が稼げる気がするウサ。
 まぁ選ばれし3人はそんな心配する必要も無いだろうけど。多分」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「ふーん。ま、いいんじゃね?
 向こうからこっちへの言及は一切なかったけどな」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132237p:plain てゐ
「最初からそんなものに期待はしてねぇウサ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228054546p:plain 永琳
「こちらはこちら、あっちはあっち」
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「別物として頑張りましょう」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065051p:plain レミリア
「そうかい。まぁボチボチと頑張ろうな。
 じゃ私は家事とかしなきゃいかんから、これで」
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「そうですか。じゃあ後で橙も手伝いにいきます!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031338p:plain 永琳
「お忙しい中、ご協力ありがとう」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132221p:plain てゐ
「本番を行う日には、ちゃんと顔出すウサ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「おう、わかった」
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「もうすぐ8月も終わっちゃいますね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031333p:plain 永琳
「そうね。それと今回の締め切りまで、あと1週間ちょっとね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132235p:plain てゐ
「毎日毎日暑くてだりぃ…………ウサ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031336p:plain 永琳
「せっかくだから悪魔っ子ちゃんから聞いた
 今回のEXもどきのネタバレを1つ言って終わりましょう」
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「えっ、それ言っちゃっていいんですか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228054545p:plain 永琳
「聞いてほしいから話したことだろうし、いいんじゃないかしら。
 じゃあ言うわね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031345p:plain 永琳
「今回のゲスト希望、1人は票に変動がない限りは登場確定っ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132221p:plain てゐ
「どういうことウサ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031345p:plain 永琳
「ゲスト希望票が僅かに突出した子が1人だけいるらしいのよ」
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「だからこのままいくと登場確定なんだって」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132222p:plain てゐ
「へぇ。で、どこの誰が今そのポジションについてるウサか?」
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「まだどうなるかわからないからか、それは言ってなかったなぁ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228054545p:plain 永琳
「ではここでクイズです。2017年8月23日現在、
 第6回EXもどきのゲスト登場確定枠に入っている子は誰でしょう?」
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「当たったら何か貰えるんですか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031336p:plain 永琳
「ピタリと言い当てたら2ポイント。惜しかったら1ポイント。
 掠ってもいなかったら0ポイントね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132221p:plain てゐ
「このクイズの回答を言う場所と、回答の締め切りは?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031333p:plain 永琳
「回答はweb拍手から。アンケートのメッセージ欄に書くでもいいけど。
 締め切りは今回のEXもどきと同じ、2017年9月2日0時まで」
f:id:kasuga_gensokyo:20130705162102p:plain 永琳
「答えが来る事を期待してるわ。デュワ!!」
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「お待ちしてます! 私もデュワ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132234p:plain てゐ
「なんだ、この終わり方」

……続く?