忙しくない人のための並行幻想郷EXTRA 6-6

アンケートコーナー:5

f:id:kasuga_gensokyo:20140415181922p:plain  
紅魔館・入口
 
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031345p:plain 永琳
6通目! 貴方の出番よ、てゐっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132221p:plain てゐ
「あい。6通目。ハンドルネーム羽柊咲瑛さんから。
 フォロワーらしいウサ」
6通目
HN:羽柊咲瑛 読み仮名:はねらぎさえ
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104019p:plain
「いました! 確かにフォロワーですね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132223p:plain てゐ
「おk」
f:id:kasuga_gensokyo:20160909110547p:plain リリーホワイト
「これは本名……ですかー?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132221p:plain てゐ
「羽柊って名字は存在しねぇ。
 だからこれはハンドルネームのはずウサ」
f:id:kasuga_gensokyo:20160909105658p:plain リリーホワイト
「そうですかー!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132236p:plain てゐ
「そうなんす。メッセージは一言。『特になし』
 だったら、そこは無記入にしとけウサ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081351p:plain レミリア
「他に読むところはねぇのか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132233p:plain てゐ
「メッセージはこんなんだけど、
 さっきの奴と違って書けるところは一応書いてるウサ。
 能力は『携帯を破壊する程度の能力』
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065052p:plain レミリア
「物は大事にしろよ! 携帯電話だって安くはないだろうに」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031336p:plain 永琳
「そういえば、あの変な顔のアレは携帯電話なの?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「通信機! 変な顔じゃねぇよ! 可愛いだろ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031334p:plain 永琳
「貴方にそこまで言わしめるなら、きっと可愛いんでしょうね……
 貴方がそこまで言うのなら」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065055p:plain レミリア
「他人事かっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524082038p:plain
「そもそも私達、携帯電話は持っていないんだけれど~……」
f:id:kasuga_gensokyo:20160909105658p:plain リリーホワイト
「ルナサさん達は何かの機能を解除したいとかで
 欲しがってましたよー!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524082034p:plain
「……携帯電話、買っちゃう?」
f:id:kasuga_gensokyo:20160909110556p:plain リリーホワイト
「お金がないから無理とも言ってましたよー……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084105p:plain
「そうなの……残念だわ…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132222p:plain てゐ
「用途が限定的なら、買う必要ねぇウサ。
 語って欲しい話題『原作の扱いについて』
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031333p:plain 永琳
「適当ね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081353p:plain レミリア
「適当だな」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104010p:plain
「適当です」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104007p:plain レティ
「適当よっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132233p:plain てゐ
「たしかに忙しい人のための幻想郷シリーズでの
 原作の扱いは適当……だな」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084051p:plain
「イベント開始直前に
 首謀者の人が簡単なあらすじを説明するわよね?
 もしかしたら、してない時もあったかもしれないけど……
 あれが全てよ。全てなのよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031334p:plain 永琳
「異変の再現って、なんなんでしょうね……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081404p:plain レミリア
「そしてそんなもんを
 《10年近くも作り続けてるカスガソフト》って
 一体なんなんだろうな……」
TIP
《10年近くも作り続けてるカスガソフト》
東方の二次創作界隈に、突如その姿を現し
全盛期から段々遠ざかりながら、時折失速しつつも、
作る物を作っては出し続けている。

今日まで活動を続けている奴らではあるが
そんな連中の最終目的は一体なんなのか…………
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132239p:plain てゐ
「異変の首謀者だったお前達が言っていい台詞じゃねぇウサ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228040152p:plain 永琳
「私達も悪だけど、奴らもまた悪なのよ……
 という事で次、7通目。これは貴方に任せるわ、雛」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524082016p:plain
「私の番ですね。わかりました。
 7通目、ハンドルネームweskarさんからよ。
 フォロワーよね?」
7通目
HN:weskar 読み仮名:ウェスカー
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081352p:plain レミリア
「フォロワーだよ。
 除名処分寸前だったとかパチェが言ってたっけなぁ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104010p:plain
「それと前回、雛さんに厄払いを頼もうとしていたと記録されてます」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084103p:plain
「そうなの? 私、遠征中だったから……
 えっと住んでる場所は~……地獄っ!?
 す、住んでる場所についてのコメントは……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084105p:plain
「……『速く地この地獄から抜け出たい…』……」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104014p:plain
「思わずタイプミスするほど辛い地獄にいるんですね」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081404p:plain レミリア
「辛くない地獄なんてあるのかよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031333p:plain 永琳
「地獄は沢山の部署に枝分かれしてて、
 どれだけキツいかは罪によって大小様々らしいから、
 もしかしたら楽な地獄もあるかもしれないわ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081355p:plain レミリア
《絶対ねぇと思う》
TIP
《絶対ねぇと思う》
『かえいづか』冒頭にて、巨大トマト寒天を食べなければならない
血の池地獄があるという事が映姫の口から語られている。

それは極卒が無理やり食わせてくるのか
自分から一定の量を一定時間内に食べなければならないのか……
落ちた者が小食だと辛そうな地獄ではある。
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084103p:plain
「そんな……私がいなくて厄払いできなかったから……
 weskarさんは地獄へ落ちてしまったというの……?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227120907p:plain
「住んでる場所は前回と違ってますから、恐らくは……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084051p:plain
「……私…………私、地獄に行って探してくるわ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「ちょっ、待てよ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084057p:plain
「な、なにするの! 離してっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065051p:plain レミリア
「落ち着けって! お前が行ってどうにかなるもんじゃねぇぞ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084058p:plain
「でも……でもぉ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031333p:plain 永琳
「雛。地獄に落ちた者を救うのは仏様じゃないと無理な話なのよ。
 貴方は厄神様だけど仏様ではないでしょう?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084054p:plain
「八意院長……!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228054550p:plain 永琳
「全てを救うなんて大それた事、誰にも出来はしないわ。
 無理なものは無理なの。だから諦めましょう……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084056p:plain
「…………ごめん…………なさい……
 ごめんなさい…………weskarさん…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227120906p:plain
「雛さん……まだアンケートで読んでない部分が
 残ってますが……続き、読めますか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084105p:plain
「……読む。読むわ……
 weskarさんが地獄から送って来た、この手紙……
 最後まで読まなきゃ…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081355p:plain レミリア
「本当にコイツは地獄からこの手紙を送って来たのか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132224p:plain てゐ
「そこをツッコんだらダメだと思うウサ。内容的に考えて」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084104p:plain
「メッセージは何も書いてない……
 けど語って欲しい話題は書いてあるわ……
 『ゲスト追加にパチェリーが居ない件
  か、俺を地獄から抜け出す方法で』
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065051p:plain レミリア
「パチェリーって誰だよ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031333p:plain 永琳
「貴方の《館の図書館》に住んでる、あの子でしょ?」
TIP
《館の図書館》
永琳
「『館の図書館』って何だか妙な言い方よね」
レミリア
「実際その通りなんだからしょうがないだろ」
永琳
「……! 『館の収録スタジオ』って言うのは?」
レミリア
「それだとパチェが『スタジオじゃねーよ!』とか言ってツッコむぞ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065052p:plain レミリア
「それはパチュリー! パチュリー・ノーレッジだよ!
 パチェリーちゃうわっ! きちんと覚えろっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031333p:plain 永琳
「で? どうしてそのパの字はゲスト追加希望枠にいないのよ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
《いないもんはいない》んだよっ!
 次回は枠の中にいるだろうから、それまで待てっ!」
TIP
《いないもんはいない》
世界が違えば、パの字の扱いもまた違ってくる。
パの字が何故こうして時折ハブられるのかは
過去の私達の行動を見返してみればわかる……
…………いや。わからないかもしれないな。
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031333p:plain 永琳
「はいはい」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065052p:plain レミリア
「はいは1回!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031345p:plain 永琳
「はい。で、地獄から抜け出す方法だけど
 仏様が蜘蛛の糸をたらしてきたら、それに掴まり
 皆と一緒に仲良くのぼるで。ファイナルアンサー?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain レミリア
「ファイナルアンサー!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150524084051p:plain
「…………八意院長……やっぱり私……地獄に行ってきますっ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031346p:plain 永琳
「えぇっ!? ちょっと雛! 雛ー!?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104022p:plain
「ど、どうしましょう! 本当に行ってしまいました!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031334p:plain 永琳
「えーと……え~と…………
 ど、どうしよう? 追いかけた方がいいの?
 いや、何もしなくていいのかしら?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132221p:plain てゐ
「落ち着け、自称天才。
 ……閻魔がどうにかするだろうから何もしなくていいんじゃね?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031333p:plain 永琳
「閻魔が雛を止めてくれるって事?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132223p:plain てゐ
「そうウサ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081351p:plain レミリア
「weskar君は?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227132237p:plain てゐ
「既に落ちた奴は、もう救いようがない! 諦めろウサ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130081353p:plain レミリア
「わかった。今いる場所が地獄でも頑張れよ……weskar君」
f:id:kasuga_gensokyo:20140228031345p:plain 永琳
「じゃあ……タイトルコール! 雛は今いないから、
 さっきやったばかりの私を除く5人で!」
  …………
  f:id:kasuga_gensokyo:20140227132238p:plain f:id:kasuga_gensokyo:20140227104022p:plain f:id:kasuga_gensokyo:20150130065050p:plain f:id:kasuga_gensokyo:20140227103958p:plain f:id:kasuga_gensokyo:20160909105659p:plain
てゐ・橙・レミリア・レティ・リリーホワイト
「忙しくない人のための並行幻想郷EXTRA!!」
   
続く。
6-7(アンケートコーナー:6)