忙しくない人のための並行幻想郷EXTRA 8-1

前置きアンケートコーナー(第7回バージョン)

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紅魔館・客室
 
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「紫もやし……貴方が深い眠りについてから、
 一体どれだけの時が過ぎたかしら……」
f:id:kasuga_gensokyo:20190403004017p:plain パチュリー(寝たきり状態)
「…………」
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「2ヶ月くらいですね」
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「私ね、永遠亭の女医と兎に言われてから
 アンケートの再募集をかけたわ。
 止まってたbotも再び動き始めたのよ。
 貴方のだけは……こうして眠ったままだから今も止まってるけど」
f:id:kasuga_gensokyo:20190403004017p:plain パチュリー(寝たきり状態)
「…………」
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「早く目覚めて前みたいにつぶやけるといいですね、パチュリー先生」
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「……これを見てちょうだい、紫もやし。
 今回分のアンケート手紙よ。前より多くなったわ。ほら!」
f:id:kasuga_gensokyo:20190403004017p:plain パチュリー(寝たきり状態)
「…………」
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「わぁ~! 第7回の(訳あって削除)倍ですね!」
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「…………」
f:id:kasuga_gensokyo:20190403004017p:plain パチュリー(寝たきり状態)
「…………」
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「…………」
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「やっぱり目覚めない……
 どうしてっ! これでも愛が足りないというの?
 もうこれ以上の愛は用意できないのに!!」
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「……あのー、紫さま紫さま」
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「なによ橙!」
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「……どうしてここにいるの、橙!?」
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「こちらでの橙は紅魔館の居候ですので。
 さっき紫さまの言ってた女医さんと兎ちゃん……
 永琳さんとてゐちゃんもここで居候してます!」
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「へ、へぇ~……あのスモック女が居候を許可するなんてねぇ」
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「本当は第6回終了後に出て行く約束だったんですけど、
 焼肉パーティー後の流れで
 『もうここにいたらええんちゃう?』って!」
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「もしかしてそいつ、酔ってた?」
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「いえ、酒は全く飲んでなかったので素です」
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「酔ってないのにそんな事を……スモック女は寛大ね。
 藍もそのくらい緩かったらなぁ」
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「藍さま……《今頃、何してるんでしょうね?》
TIP
《今頃、何してるんでしょうね?》
こっちの幻想郷だと永遠亭で妖夢や燃女達といなり寿司作ってる。
しかし、いつもの幻想郷だと今、何をしているのか…………?

『ようようむ』から出番無いまま7年以上。
今度の新作ドラマCD『名探偵橙の事件簿』には不在。
……出す気ないのかよ?
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「えっ? 橙、あなた藍と会ってないの?」
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「……会ってないですね」
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「どうして!?
 貴方と藍は共に八雲家を盛り立てるほどの仲だったでしょ!
 その中に私はいないけど!!」
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「そ、そこまで卑屈にならなくても……
 紫さまもちゃんと八雲家の一員ですよ!」
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「本当!? 私もいていいのねっ!?」
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「いていいんです! いなくちゃダメです!
 八雲家の主様なんですから!」
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「ち、ちぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
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「紫さまあああああああ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20190403004017p:plain パチュリー(寝たきり状態)
「…………うるせぇなぁ、こいつら
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「ふぅ。えぇと橙。藍のことは置いておくとして……
 さっき何か言おうとしてなかった?」
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「あ、はい。パチュリー先生を目覚めさせる方法を一つ思いつきまして」
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「そんな方法があるの!? ぜひ教えて!」
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「まず第7回分のアンケートを読みましょう!」
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「……それだけ?」
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「はい! この場をアンケートコーナーの雰囲気で包み込めば、
 もしかしたら目覚めるかもしれません!」
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「…………」
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「うーん…………」
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「ダメでしょうか?」
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「いいわ、やってみましょう。
 もしそれでも紫もやしが起きなかったら!」
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「起きなかったら?」
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「スキマ送りにして中でシェイクしてやるわ!
 《昔みたいにっ!!》
TIP
《昔みたいにっ!!》
『ようようむ』霊夢ルート 2ステージ目を参照。
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「…………!?
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「なっ、なんて恐ろしい事を!!」
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「それが嫌なら起きなさいよ……?
 読み終わるまでにねぇ! オーホッホッホッ!」
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「酷い! 酷すぎますよ紫さま!
 スキマの中に入れて酔わせようだなんて!」
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「友を目覚めさせる為なら何だってしてやるわ!! じゃあいくわよ!
 幻の第7回・アンケートコーナー! 私、八雲紫と!」
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パチュリー先生の一応代理、橙!
 眠ったままのパチュリー先生の3人で~……スタート!」
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「…………」
   
…………
 
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紅魔館・客室
 
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「早速第7回:1通目! ハンドルネームメタルさんから!」
第7回:1通目
HN:メタル 読み仮名:めたる
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「送っていただきありがとうございます。
 パチュリー先生もきっと三途の川の先で喜んでる事でしょう」
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「…………」
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「まずは語って欲しい話題からね」
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「そちらから読むんですか」
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「メッセージに語って欲しい話題の事が書いてあるから
 先に読むべきかなって。話題『シャンハイエグゼ』
 ごめん、全然知らないわ……」
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「橙も知らないですね……
 永琳さんならゲーム好きの輝夜さんを通して知ってるでしょうか?」
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「うーん、だったら一応聞いてきてくれる?」
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「心得ました! シュバっと聞いてきます!」
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「橙が聞いてきてる間にメッセージ。長いから抜粋で。
 『今回の語って欲しい話題に書いているコーキーさん製作の
  『シャンハイエグゼ』はこのアンケートを送る時点で、
  やむを得ない理由により開発中止になっております
  (2018年12月19日に『コーキーの製作部屋』で発表)が、
  ニコニコ動画では8章第6話まで公開されており、
  メインストーリーの最終回直前までの
  ゲーム内容を見ることができます。』
 今度見てみるわ」
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「聞いてきましたー!」
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「早っ! どうだった?」
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輝夜さんでも知らないし、そもそも岩男自体やった事がないそうです」
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「岩男?」
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「その同人ゲームの元ネタになったロックマンの事です!」
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「ああ、そう。
 あいつですら知らないっていうなら誰も語れないでしょうね……」
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「ごめんなさい、メタルさん。他にメッセージは書いてますか?」
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「他は
 『『忙しい人のための幻想郷』シリーズの上海人形
  『シャンハイエグゼ』のアリスのネットナビであるシャンハイの
  似ているところは口が悪いところだと思っています。』
って」
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「バカジャネーノの一言に
 引っ張られたが故のキャラ付けなんでしょうか。
 そちらのシャンハイさんも、私たちの幻想郷の上海さんも」
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「素直派と毒舌派と無言派で天下三分されてるのかしら」
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「今度のアンケートの質問ネタが一つ出来ましたね!」
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「あの子、昔一度出てから出演拒否してるって聞いたんだけど。
 出ない子の事を出ないであろう回で聞くのってどうなの?」
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「細けぇ事はいいんだよ! ……です!」
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「スモック女みたいに言わないの!
 次は橙、貴方が紫もやしの代わりに読んであげなさい!」
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「わかりました! 第7回:2通目
 ハンドルネームねこsuke@そこら辺に居た謎の哺乳類さんから」
第7回:2通目
HN:ねこsuke@そこら辺に居た謎の哺乳類
読み仮名:ネコスケソコラヘンニイタナゾノホニュウルイ
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「いつもありがとうね。
 『毎回送ってきてくれる人形遣い好きな人がいる』って
 紫もやしが言ってたけど、彼で合ってるわよね?」
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「合ってます。ねっ、パチュリー先生」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「うん、合ってる」
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「ですよね。
 きっと三途の川の向こうでパチュリー先生も力強く頷いてー……」
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パチュリー先生!! いつお目覚めになったんですかぁ!?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「今さっきよ!」
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「ばばばばば化け物ぉ! 悪霊退散悪霊退散!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065016p:plain パチュリー
「誰が化け物で悪霊やねん!!」
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「よ、よく見たら実体だわ……本当に本当の紫もやしなのね……?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074909p:plain パチュリー
「私以外の誰だっていうのよ…………面倒かけたわね、スキマ」
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「ううっ、良かった!
 これで第8回が出来る! 貴方と手紙が読めるわぁ!!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074901p:plain パチュリー
「泣きながらEXもどきをやりたがるなんて……
 最初に持ちかけたのは私なのに変な奴ねぇ、あんたは」
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「良かったですね、紫さま! パチュリー先生!」
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「……ところでパチュリー先生。
 いきなり起きたのは、やっぱりスキマでシェイクされたくなかったからですか?
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065015p:plain パチュリー
……サ、サァ? 何ノ事カシラ。私ハEXモドキノ雰囲気ヲ感ジ取ッテ、コノ世ニ蘇ッタダケヨ?
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そうですか。じゃあそういう事にしておきますね!
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
ウン、ソウイウ事ニシトイテ
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「グスッ。二人共、何話してるのよ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「何でもない何でもない。
 名前以外、全然読んでないんだから早く読みなさいよ橙」
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「そうでした! 読みます!
 語って欲しい話題
 『世界は金髪を求めています、
  金髪について熱く語りあなたも金髪同盟に 入りましょう。』
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「……怪しい宗教の勧誘かしら」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064734p:plain パチュリー
「違うでしょ。金髪か……
 金髪といえば彼、最近は別の世界の金髪達にゾッコンなんだっけ」
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「どこの世界の金髪さん達ですか?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
《きらきらでファンタジーな世界》ね。
 確かそっちにもアリスって名前の金髪の子がいるわ」
TIP
《きらきらでファンタジーな世界》
いつの間にかよさこいの子達と、
心ぴょんぴょんの子達が出てた事に驚いた。
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「アリスですって!
 まさかそいつも人形遣いみたいにヤバい奴なの!?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064732p:plain パチュリー
「割と普通よ。
 むしろこけしって奴の方が普通じゃなかった気がする」
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こけしさんはどんな人なんですか」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「金髪少女を見ると我を忘れて色々したりやったり?」
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「ふ、普通じゃないっ!!」
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「アリスって子が常識人で、こけしってのが変態って事?
 どんなヤバい世界よ……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074908p:plain パチュリー
「アリス病発症者が蔓延る世界じゃないからね? 同じ金髪少女なら
 ワイルドな不良《ウサギを飼ってる》子の方が私達は好きねぇ」
TIP
《ウサギを飼ってる》
金髪少女アリスと同じ世界でウサギ飼ってる眼鏡の先生も好き。
金髪ではないけど。
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074905p:plain パチュリー
「あ、そうそう。
 私、伝言らしきものを預かってるんだけど今読んでいい?」
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「いきなりね。伝言らしきものって何なのよ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064732p:plain パチュリー
「この封筒、何者かに貰わされた台詞集に挟んであったのよ。
 封筒には『アリス好きが見る場所で開けて読め』って。
 私の知るアリス好きって言ったら、ねこsukeさんくらいだし」
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「あのー。何者か……って誰ですか?」
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「辺り一面真っ暗闇の場所に潜む、姿が見えない怪しい奴よ。
 侵入者を見つけるとデュエルを仕掛けてくるわ! 凄く強いわよ!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104015p:plain
「そんな人がいるんですか。橙はデュエルが下手っぴなので
 出会ったら絶対倒されちゃいますね……」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064734p:plain パチュリー
「あいつ、そんなにデュエル強くないと思うけど……
 それより今は伝言らしきものよ。
 何者かの話は場面切り替えの最中にでもしなさい」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104023p:plain
「そうでした! ごめんなさい!」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227105211p:plain
「脱線させちゃったわね、ごめん。
 封筒の中身はもう見たの?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「今から開けて見るわ。ビリビリっと。
 紙が1枚だけね……」
 
f:id:kasuga_gensokyo:20180706193617p:plain  
あれから2年以上経ったが、いつ続きを書くのか?
 
例の物を読むかどうかはともかく、
いい加減なんらかの動きは見せてほしい。
 
 
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064733p:plain パチュリー
「内容は以上よ」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227105220p:plain
「2年……? 例の物……?」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227104010p:plain
「何者かさんは何を伝えたくて、この伝言を書いたんでしょう?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
《忙しい人のための秘封倶楽部の事……かしら」
TIP
《忙しい人のための秘封倶楽部
忙しい人のための幻想郷シリーズを題材とした三次創作。
奴らが本編で出そうともしない外伝作品のキャラ……
宇佐見蓮子マエリベリー・ハーン秘封倶楽部の両名が主人公。
奴らの幻想郷へ赴き、そこの住人と話して戻ってくるという
一話完結型のストーリー。

しかし第1話から続きが作られないまま2年が経過。
この伝言でも動きが見られないなら
《作者失踪シリーズ》のタグを付けようかと思ってる。
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「何それ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「今さっき出たTIP見ろ」
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「把握しました!
 『アンケート回でも訪問回でもいいから早く続きを』って事ですね!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「端的に言えばそういう事ね」
f:id:kasuga_gensokyo:20140227105212p:plain
「えぇっとぉ……?
 一話完結型という部分に疑問が生じたから、
 どこかに抗議を入れてやる! って事?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065016p:plain パチュリー
「何をどう読んだらそんな答えが出てくるのよ!」
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「違うの!? 何者かは憤りを感じてるんだと思ったんだけど」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065015p:plain パチュリー
「……そこだけは間違ってない。それ以外は間違ってるけど」
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「紫さま。何者かさんは続きが見たいから伝言を書いたんですよ」
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「締め切りを守らないで時間が経ち過ぎたから、
 今更になって何者かが原稿を催促し始めたって事なの?」
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「微妙に合ってるような気がしなくもないですが、それも違います!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065009p:plain パチュリー
「そんな担当編集みたいな権限、あいつには無いわよ」
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「つまり私達もアンケートを送ればいいのね?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065016p:plain パチュリー
「何者かが送ってるみたいだから、私達は送らなくていいの!
 二重投稿になるでしょ!!」
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「どうしてそうなるのよ?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065016p:plain パチュリー
「……知らん! 私に聞くなっ!!」
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「なんでかわからないけど怒られたわ……」
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「紫さま、後は流れに任せましょう」
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「そうするわ」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「はい、終わり。
 以上、第7回・並行幻想郷EXTRAでした」
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「短いEXでしたね。そして橙の出番もこれで終わり……
 橙は一足先に失礼します!」
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「橙! 私、貴方の分も精一杯読むからね!」
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「はい! 頑張ってください紫さま!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130074712p:plain パチュリー
「代役ありがとう。でもちょっと待ちなさい」
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「なんでしょうパチュリー先生?」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130064731p:plain パチュリー
「帰る前にする事があるでしょ?」
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「する事……? あっ! あれですね!」
f:id:kasuga_gensokyo:20150130065014p:plain パチュリー
「そう、あれよ!」
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「えっ、あれって何?」
f:id:kasuga_gensokyo:20130705161816p:plain パチュリー
「これよ!」
  …………
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パチュリー・橙
「忙しくない人のための並行幻想郷EXTRA!」
   
続く。
8-2